久保-旅先からの便り
松葉ガニ
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紫陽花
花火
葵と富士
金魚の学校
飛騨古川
1951年 | 山口県美祢市生まれ。大学建築学科在学中に切り絵と出会う。パステルやアクリル絵具、布、砂など多彩な素材を使い、ミクストメディアと呼ばれる独自の表現技法を築き上げた。 阪神・淡路大震災で被災し、以降は「紙のジャポニスム」をテーマに、四季の風物詩や日本の民家、旬の食材の生命感など、さまざまな情景をモチーフに、上品でカラフルな作品を生み出し、切手や年賀状などにも採用されている。 |
2009年 | 文化庁文化交流使として渡米、切り絵を通じて日本文化を伝えた。 |
2018年 | 10月大阪府豊中市に「久保修 切り絵ミュージアム」がオープン。 |