1940年代から1950年代の頃にタグホイヤーでも製造されていた ”ムーンフェイズ”。
ムーンフェイズ機構を再解釈し、新たなタイムピースが誕生しました。
New Collection 【アストロノマー】

SS、自動巻、39mm
¥ 698,500(税込)
現行のタグ・ホイヤーとはデザインの流れが全く異なります。
タグ・ホイヤー アストロノマーのカテゴリーは、タグ・ホイヤーの最高位である「カレラ」に属します。

SS、自動巻、39mm
¥ 698,500(税込)
タグ・ホイヤー アストロノマーの文字板の中央に配置された(赤く囲われた部分)、ムーンフェイズのデザインに目が行くと思います。
「視覚的に表示された月の満ち欠け」と「文字で表記された月の満ち欠け 」
6時一のスモールセコンドの様な針が動き、今の月の状態を読み解きます。
上の写真の月の状態は、6時の針が「25」と「3QTR」を指しています。
・「25」は、新月から新月のサイクルが29.5日ですので、新月から25日目となります。その外側の月は、視覚的に表しています。
・「3QTR」は、29.5日を4分割して、今は第三四半期という事です。新月が「NEW」、満月が「FULL」ですので、満月と新月の間にあることがわかります。

SS、自動巻、39mm
¥ 698,500(税込)
裏蓋には、天文台をイメージしたデザインが描かれています。
これも、他のタグ・ホイヤーとは違うポイントの1つです。

SS、自動巻、39mm
¥ 698,500(税込)
バンドは、クラシックな時計のデザインに合わせて7列バンドを採用。
外側2列と内側5列の幅が異なる点も目を引きます。
そして、両側から閉じるタイプのバックルの為、バックル部分が目立たず、その中央部分にはタグ・ホイヤーのロゴのシルエットを持ってくるこだわりようです。
【タグ・ホイヤー アストロノマーおすすめポイント】
① 個性的なムーンフェイズ
② 最近少なくなったアラビア数字
③ シンプルだけど見たことがないデザイン
④ 小ぶりのクラシックデザイン
⑤ 天文分野にまつわるタイムピース
今日紹介したタグ・ホイヤー アストロノマーも揃う、タグ・ホイヤーフェアを開催いたします。
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