1986年のオマージュ

SS、ソーラークォーツ、38mm
¥ 286,000(税込)
1986年、「フォーミュラー1」は、レーシングクロノグラフでもなく、ダイバーズウォッチでもない、この新しいシリーズとして誕生しました。
1960年代から70年代にかけてF1のスポンサーシップを展開してきたジャック・ホイヤーと、1985年にマクラーレンとパートナーシップを結んだタグ・ホイヤーにとって、「フォーミュラ1」という名称は、必然だったように思います。
そんな時代のフォーミュラー1は、ソーラーモデルで復活しました。
フォーミュラー1 ソーラーグラフの魅力

SS、ソーラークォーツ、38mm
¥ 286,000(税込)
最近の時計のトレンドは、男性は小ぶり・女性が大ぶり。
これは時代に似合っているのか、時計にもジェンダレスフリーの波が押し寄せています。
38mmは、一昔前にはボーイズサイズと言われ、以前から男女問わず愛されているサイズ感です。
当時の時計を思い出すカラーリングになっています。
12位置のTAG Heuerのロゴは、グリーンとレッドのオリジナル仕様。
オリジナルは、電池交換が必要なクォーツムーブメントを搭載していました。
今回のモデルは「ソーラームーブメント」を採用していますので、定期的な電池交換が不要になります。
タグホイヤーフェア開催 2025.10.13まで!
今日紹介した、フォーミュラー1 ソーラーグラフをはじめ、タグホイヤーフェアでは、2025年の話題の新作「アストロノマー」も展示。
2025.10.13まで開催しています。
ぜひこの機会にたくさんのタグ・ホイヤーを楽しんでください。
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